ジムニー専用⁉︎
ジムニーjb64に取り付けました。
エアコン送風口にも被らない大画面！
価格、性能共に大満足です。

L175Sカジュアルムーヴに取り付け。加工無しに2din標準オーディオパネルにポン付け。取説等も日本語で書かれてて電気配線が苦手ですが問題無く取り付け出来ました。併せてドラレコ用カメラとバックカメラを購入。明るさも問題有りません。最初の立ち上がりに少々時間が掛かりますが、読み込んだ後はサクサク動作します。GPSの精度も高いです。画面も大きくてとても見やすくとても満足です。あとはこれから先に不具合が出ない事を祈るのみです。

■設置についてカングー（初代）はオーディオ部が1DINなので、ダッシュ上に取り付ける専用の２DINキットを別途オークションで購入し取付しました。オーディオ部にはドリンクホルダーで埋めてあります。フローティングで上下左右へ角度が変えられるのと上下にスライドできるので、車によって調整するとよいと思います。１）スピーカーへの配線４組はギボシで、それ以外に外付けアンプ用にフロントLR,リアLR,サブウーファーの５つのRCAジャックありです。これらは専用ハーネスで本体へはコネクタ接続されます。２）別途AV入力およびRCA画像出力のハーネスも添付されています。３）電源は常電（+BATT）とACC、アース。操作系でリバース、イルミ、ブレーキ、ステアリグリモコン（アナログ）でブレーキつながなくても操作制限はなさそうです。外部チューナーの動作に影響するのかもしれません。操作系出力はアンテナコントロールとアンプコントロールの二つです。４）フルセグチューナーは外付け別売です。■ネット接続についてWiFi経由でスマホのテザリングを利用しています。１）スマホ側でテザリングの起動が要りますが、MacrodroidでblueTooth接続をトリガーに自動切換えで使っています。スマホをポケットに入れたままでも車に乗ると（wifi捕まえるのに１，２分かかりますが）自動的に接続されます。２）音楽をAmazon Music Unlimitedで時々ナビ併用で使って１か月7GB位（使い方によるとは思いますが）、年末に出るらしいカロッツェリアのwifiルーターを待ってdocomo in Car Connect契約すれば安心してYoutubeとかつなげるかなと思ってます。（普通にyoutube見れますが通信料節約で見ていないですｗ）■アプリについて自宅のWifiが届くところに駐車してGoogle Playからあれこれダウンロードしてます。１）Android Autoは本体スタンドアロンでも動くので、別売りのドングルでミラーリングする必要はありません。※ナビのデフォルトとしてGoogleMapは入ってますが、Y!カーナビを使ってるのとホーム画面にCar launcer Pro（後述）を使っているのでAndroid Autoは結局使ってません。２）ラジオはハード固有のアプリのため、デフォルトのホームからしか呼べないようになってます。専用のアプリをダウンロードできるようにしていただけると良いのですが。今のところ設定で操作ボタンに割り当てるか、外部リモコンのMODEで呼びだすかしかなさそうです。ラジコやTune inでネット経由で聞く方が多いですが。■GPS＆WiFi共に外部アンテナになっています。GPSアンテナをカバーの中に収めたためか若干誤差がでていますが、感度的にはあまり問題なさそうです。■ホーム画面デフォルトのホーム画面はほぼカスタマイズ不可で、あれこれやりたい人はいちいちアプリメニューからというのは面倒だったので、Car Launcher Pro（有料400円、無料版もあります）を使ってます。ワンボタンでAlexaを呼びだせるホームはこれしかなさそうです。音声アシスタントをAlexaに変更してもリモコンや本体操作ボタンに音声ガイドから呼び出されるのはGoogleアシスタント固定のようですから。（Androidの仕様と思われます）■２画面機能これは本機のというよりAndroid10の機能です。実際に呼び出すには２画面対応のアプリである必要があるので、僕のようにAlexaとY！カーナビという両方NGな使い方では無理です。写真にあるのはCar Launcherの機能でアプリをウィジェットのように表示できる機能での表示です。※ただしナビはGoogleMap固定でかつ、アプリとしては地図画面が表示されなくなる不具合があるようです。（ウィジェットが地図画面を横取りして解放されない）＜＜総論＞＞本来のAndroid10を開発者モードでカスタマイズした状態なので、Android自体で本来操作可能なメニューが制限されていて困る部分もあるけれど、スタンドアロン動作のAndroid機として自分の使い方にあったように変更できることは素晴らしいです。回線の問題をクリアすればレジュームも早くなると思われますので、年末のWiFiドングル導入でどうなるか結果が待ち遠しいです。このジャンルではAtotoやXtronの方がメジャーかと思われますが、Android１０搭載で、フローティング10インチで「左右に」首が振れるの２点においてこの機種１択になっちゃいました。おそらくはスピード的にXtronには及ばないでしょうが、Alexa利用とナビだけならおよそ２万の価格差を考えた時に気になるほどではないと思います。

L375s タントカスタムに装着しました。シフトノブの位置が少し画面にかぶりますが問題なく使えています。ナビはGoogleマップを使用していますがナビ無しで地図を表示していると画面が白いので夜間は眩しくて運転に支障をきたすレベルです。よって地図画面はオフ。ただ現在地を知りたいだけで地図画面を表示しながら走る自分としてはかなり不便です。ナビはダークモードになるので眩しくはないです。YouTubeやiPhoneの音楽（Bluetooth経由）も問題無く使えています。ただ一点気になるのが文字サイズ。大きい。小さくできないのか

画面が大きくて、音も良くていいとおもいます。やはりカーショップで売っている10万円前後する大画面ナビの画質にはかなわないけど、全体的には買ってよかったです。私はアンドロイドのスマホを使ってますが、USB接続で画面と音声が簡単にミラーリングできましたので、ナビを使いたい時はスマホのNAVITIMEを写してします。あとはすぐに壊れなければありがたいです。

・使用感音楽、動画とも外部メモリーからの読み取りは初回のみ数秒時間を要しますが、一度読み込めば立ち上がりは早いです。AM、FMの電波もよく拾いノイズなどはありません。カーナビアプリはYahooカーナビを利用していて、快適に動作しています。GPSの精度もかなり高く、実際の位置とマップ上の位置に大きなズレは認められません。・モニター位置商品仕様には記載されていませんが、モニターが取り外せる仕様が設置時のモニター位置調整に大きく貢献しています。本体部分よりモニターが下方へはみ出していることにより、車種によっては取り付けが困難であることが危惧されますが、モニター部分の取り付けが上下にスライドして左右のクリップで挟み込む仕様なので、モニター位置をかなりコントロールできます。画像にもある通り、当方CX-5初期型への取り付けです。センターパネルが本体部分より下方へ1センチほどしかなく、通常であればモニターが干渉するのですが、モニターを上方へスライドさせることで問題なく取り付けできています。モニターが干渉するのではと心配されている方は是非参考にしてみてください。

機能高いが値段が安い
レベル高いです。。この値段でアンドロイドの機能があって、スマホ連結出来て、満足しています。仮取り付けで、機能確認しました。画面思ったより綺麗に映ります。これから暇潰して、完成させます。インターナビより前に出るので、ネジ穴加工してぴったり納めます。